ガラケーといっしょ♪

ツイッターで言い尽くせない事などしたためます。

「萌え絵」の自由

って言うけど、行き交う男子の殆どは、❝鼻の下を伸ばして❞ 通り過ぎてるんじゃないのかな?

コミケ当日の「東京ビッグサイト」駅の構内とかなら、ともかく、始業前の学生、ビジネスマン、はては、冠婚葬祭を控えたオジサマ方の脳内を ❛助平色❜ に染めてしまうのは、❝如何なものだろう❞?

諺に、❝怠け者は、あらゆる「精進」を怠ける為に注(つ)ぎ込む❞ とかいうのがあった気がするけれど、ひと目見て「エロぃ」って分かるものを、❝高尚な 「屁理屈」を捏(ご) ね回して白(しら) を切ること❞ が法律家の務めじゃないと思う。

ひと昔前なら、そういう輩には、❝ビンタ×1~2回❞ 施して解決されていたものを、民度が上がったのか、斜め上まで行っちゃたのか、「論理的思考」なのか、「ディベート」なのか、面倒くさい世の中になったものだと思う。

案外、❝試されているんじゃないか?❞ と思ったりもしている。

『 (広告) 表現の自由』でどれだけ世間の「慣習」を蹴散らして、自分達に居心地のいい ❛ハート(💗)・マーク❜ で彩られた世界を押し広げられるか、みたいな…。

諺に、もう一つ、❝遠からずして元に帰る❞ というのがある。
細分化された議論は、「根っ子」に戻るのが解決の早道だと思う。