ガラケーといっしょ♪

ツイッターで言い尽くせない事などしたためます。

ラリー・ジャパン

❝あの ◯◯ が走ったコースを自分も!❞ とか、

❝あの ◯◯ が △△秒でクリアしたコースを自分は何秒で?❞ とか、

山村の(プロドライバーでさえ手こずる「枯葉トラップ」の敷き詰められた)(地元のお年寄りも朝夕の所要に共有する)長閑な「県道・村道」に、この後、怖いもの知らずの輩を ‘夜な夜な’ 焚きつけることになるんじゃないかと、心配の種が尽きない。

「サーキットでは途轍もなく危険なことをしてるから、自分はもう公道では速度は出さない。」と、元・F1レーサーの中嶋悟さんが仰っていたことも思い返しつつ、❝レース・バトル が許されるのは サーキット・コース の上だから❞ という公共意識が、これから、どうやって若年層に受け継がれ得るのかと、甚だ不安…。

はたして、大村秀章・(愛知県)知事の ‘旗振り’ 誘致なのか、豊田章男・(トヨタ自動車)社長の ‘ゴリ押し’ なのか、(交通違反ワーストの)愛知県警・所轄長がよく了承したと思う。