真面目に「これ」を「おわび」と言って憚らない神経が “ありえない” と思う。
「道理は通しましたYO!」、「数字の誤りはチェックしましたYO!」で平伏してくれたは、たぶん、社内の「側近」だけなんじゃないのかな?
「約款」とか「免責事項」とか、“逃げ口上” ばかり盾にして営んで来たから、本当に謝らなきゃならない時になってまごついてるんじゃない?(「ダイレクトメール」の真摯な文言だけでも、気持ちは伝わった筈なのに。)
そーいえば、“(U) Queen” を CM に起用した頃から、なんか、危うい “お公家感” ちらついていたかもね…。